第25回 どうする家康君!

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今年の大河ドラマのお題は“どうする家康”ですね!でもここでは、ちょっと親しみを込めて“家康君!”

2回程、“消費税”というちょっと難しいお題が続きましたので、今回は“家康君!”に関わるTV番組から!

年末年始は“歴史もの”の番組が多くなりますが、今年は大河の影響もあり“家康君!”に関する番組が多かったですね!年明けNHKの“家族に乾杯”という番組で、“松潤が鶴瓶師匠と岡崎を訪問!”というのをやっていました。

ロケは昨年10月頃ですから、まだ大河は放映前、でも街には“松潤の家康君!ポスター”がたくさん! 番組としては、“家康君=松潤が来た!”って流れにしたいのは当然のこと。

中高年は、その路線にしっかりハマっていましたが、全然流れとは違う一団が岡崎の街にはいました。それは“全国から来た若者たち”。

“若者たちも、あっ、松潤だ!”ってことにはなるのですが、“なんで岡崎に松潤が????”という流れ。松潤は当然のことながら“岡崎城、行った?”と聞くわけです。なぜなら、松潤にとって、“岡崎=お城=家康君が生まれた所”ですから。

でも、 “若者たち”の反応は、“お城? 行っていません・・・”

そうなると松潤としては、“じゃぁ、なんで岡崎に来たの?”と聞くわけです。

“若者たち”の答えは皆同じ、“東海オンエアのYoutubeを見て!!!”

松潤は “ん? 東海オンエア、Youtuber???”ってなるわけです。

ここで“東海オンエア”をネットで調べてみると、“既に10年以上、岡崎という街を題材に情報を発信し続けている6人組の若者。フォロワーは680万人以上、総再生回数は118億回以上”という化け物級のYoutuberであることが判明!

それを見た全国の若者が岡崎の街を訪れているんですって!

“家族に乾杯”は、地元の人に会うのが目的の番組ですから、松潤としては“東海オンエアに会いたい!”と思う訳です。

でも、Youtuberって会えないですよね! だって、基本的に事前に撮影した映像を配信するのがYoutubeだから。

ここから先は、私の妄想が暴走・・・・

実は私は知り合いに“コミュニティFM”をやっている人がおりまして、コミュニティFMも地元のタウン情報を流すのが仕事の一つ。でもって、ラジオって“即時性”があるから、Yoububeとラジオを組み合わせたら、魅力ある静岡市の紹介が出来るのではないかと!

そこで、“その道の達人”に聞いてみたところ・・・・・Youtubeとラジオの組み合わせは面白いと思う・・・思うが、従前のラジオとYoutubeの親和性には疑問が残る、と。

どういうことかというと、Youtubeのいいところは“誰にも忖度しない情報発信”であること。基本的にスポンサーはなく、自由な発想で街を紹介出来る。逆に、スポンサーとかおカネの臭いを極端に嫌うそうな・・・

いいか悪いかは別として、コミュニティFMって地元の商店・企業からのスポンサー収入で成り立つ事業、なので、今のままでは両社のコラボはあり得ない、とのこと。

なるほど!と私は思った次第。

やはり、新しい文化は、既存のやり方を破壊するからこそ、新しい文化として発展するのであろう、ということですね!

では、その概念を“逆手”にとって、Youtuberと“〇〇”のコラボはどうなの? というアイディアが浮かびましたが、その“〇〇って何?”という話はまた別の機会に!

写真: “あちこちデータ”より (2023/2/3時点)